這是前天碼的最後半章

    行不久,桔梗見到了第二艘船。

    看起來是一場極其慘烈的事故,站定在平台上隔着虛空遠遠的觀望,桔梗忍不住說道:「真是叫人頭大...」

    黃泉等式神贊同的應聲。

    一艘飛船,字面意義上的宇宙飛船,金屬打造的船身,超現代的科幻感,梭型船身,密閉無開口的造型,看起來不大,此時頭部已經嵌入懸浮的小型倒尖角山體,山體中心偏下的位置,小半個山被撞沒了,而船顯然也撞壞了,身周在bilibili的閃着電火花。

    起身懸浮而飛,桔梗接近飛船,這才清楚的目測其大小,長度在十米多,高度三米左右,是一艘實際上非常小的飛船,看起來是民航船,船外沒有顯眼的外架武器裝置與導彈發射口。

    說不定,這外星文明的武器不是大炮導彈這些,而是死光水晶發射器什麼的。

    不過桔梗也是沒看見這種像武器的東西。

    轉頭看向其一路飛撞過來的路徑,明顯散落着大小不一的懸浮碎石。

    不知道裏面的人死了沒。

    見面第一句要說什麼?

    地球歡迎你?

    桔梗這會已經理解,郁子所說的超顯眼是什麼意思了。

    好吧,桔梗知道自己要說什麼好了。

    『為了保護地球的和平,對不起,你已經被逮捕了。』

    感應了下,沒感覺到有生命的氣息,桔梗這會已經好奇心滿滿,外星人什麼的,還真是沒見過。

    心下有些感嘆時空的錯亂與世間的神奇。

    一千年前的帝國秘境裏不光見到古代的尖端設施,還能見到外星文明的飛船。

    。。。。。。。。。

    然後,這是一首歌

    《仆が死のうと思ったのは》

    仆が死のうと思ったのはウミネコが桟橋で鳴いたから

    波の隨意に浮かんで消える過去も啄ばんで飛んでいけ

    仆が死のうと思ったのは誕生日に杏の花が咲いたから

    その木漏れ日でうたた寢したら蟲の死骸と土になれるかな

    薄荷飴漁港の燈台錆びたアーチ橋舍てた自転車

    木造の駅のストーブの前でどこにも旅立てない心


    今日はまるで昨日みたいだ明日を変えるなら今日を変えなきゃ

    分かってる分かってるけれど

    仆が死のうと思ったのは心が空っぽになったから

    満たされないと泣いているのはきっと満たされたいと願うから

    仆が死のうと思ったのは靴紐が解けたから

    結びなおすのは苦手なんだよ人との繋がりもまた然り

    仆が死のうと思ったのは少年が仆を見つめていたから

    ベッドの上で土下座してるよあの日の仆にごめんなさいと

    パソコンの薄明かり上階の部屋の生活音

    インターフォンのチャイムの音耳を塞ぐ鳥かごの少年

    見えない敵と戦ってる六畳一間のドンキホーテ

    ゴールはどうせ丑いものさ

    仆が死のうと思ったのは冷たい人と言われたから

    愛されたいと泣いているのは人の溫もりを知ってしまったから

    仆が死のうと思ったのはあなたが綺麗に笑うから

    死ぬことばかり考えてしまうのはきっと生きる事に真面目すぎるから

    最後的最後

    感謝一路陪伴過來

    さようなら

    

    

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